動画アップロード: SRC2021年度夏期国際シンポジウム第4セッション「ロシアにとっての主権とスペース:国際法学と政治地理学の対話」
2021年7月6日(火)に開催された、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター2021年度夏期国際シンポジウムについて、第4セッション「ロシアにとっての主権とスペース:国際法学と政治地理学の対話」の動画をアップロードいたしました。
このシンポジウム「不確実性の時代のスラブ・ユーラシア研究:対話と再検討」は、2021年7月5日(月)~7日(水)に、オンラインで開催されました。NIHU北東アジア地域研究推進事業も、共催で企画・実施し、第3セッション「ロシアにとっての日本と韓国、韓国と日本にとってのロシア」に、拠点構成員のウルフ(北大SRC)がコメンテーター、池(北大HOPS)がモデレーターとして、第4セッション「ロシアにとっての主権とスペース:国際法学と政治地理学の対話」では、ボイル(九州大学)がモデレーターとして、議論に参加しました。
セッション4の動画は、こちらをクリックしてご覧ください。【Click here!】
(セッション3の模様は、こちらでご覧いただけます。)